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商業施設の運営業務に特化したグループウェア 「BOND GATE」を日本空港ビルデング株式会社が導入!

プレスリリース 2023/11/08

商業施設の運営業務に特化したグループウェア「BOND GATE」を
日本空港ビルデング株式会社が導入!

商業施設や小売業に向け、パッケージソフトウェアの企画・開発・販売を行う株式会社リゾーム(本社:岡山県岡山市、代表取締役:中山 博光)が提供する商業施設の運営業務に特化したグループウェア「BOND GATE(ボンドゲート)」が、羽田空港旅客ターミナルを建設、管理・運営する日本空港ビルデング株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長執行役員兼COO:横田 信秋)に導入されたことをお知らせいたします。

BONDプレス用画像.jpg

日本空港ビルデング株式会社は1953年の設立以来、日本の空の玄関口としての羽田空港と共に歩み、空港ターミナルビルという極めて公共性の高い施設として、あらゆる面での安全対策を徹底的に行う「絶対安全の確立」を常に意識して取り組まれています。
また、「施設管理運営」「物品販売」「飲食」の3つの事業を展開し、羽田空港で培ったノウハウを活かし、質の高いサービスを国内外の各空港へ展開しています。

これまで同社では、商業施設運営においての申請業務や情報共有などを紙媒体中心で行っていましたが、この度、デベロッパー・ショップ双方の業務効率化と充実したコミュニケーションを実現するツールとして、商業施設運営業務に特化したグループウェア「BOND GATE」が導入されました。

株式会社リゾームは、今後ともユーザー様の商業施設運営における業務効率化を推進し、デベロッパーとショップの充実したコミュニケーションを支援するため、「BOND GATE」の機能充実、グループウェアの更なる深化を図ってまいります。

日本空港ビルデング株式会社
https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/


「BOND GATE」の製品情報
https://www.rhizome-e.com/solution/bondgate.php

【株式会社リゾーム について】

「今を活かし、未来を創造する」を掲げるリゾーム(本社:岡山県岡山市、代表取締役:中山 博光)は、1991年に設立。SCとショップのための情報分析から対策まで一貫したソリューションビジネスを積極的に展開しています。

具体的には、会員カードより得られた顧客情報の集計・分析やSC・ショップの売上・賃料分析を支援する「戦略会議NEXT」等のパッケージソフトウェアを企画・開発・販売しています。

また、全国のSC、16万ショップ(325業種別)の出退店データをBIで活用するクラウドサービス「SC FORCE(エスシーフォース)」などを活用したリーシングソリューション事業や、場所・時間に制限されずデベロッパーとショップの連携を支援するSC専門のグループウェア「BOND GATE(ボンドゲート)」、戦略立案に最適な課題の可視化・共有・対策立案に最適なBIソリューション(Tableau)も大きな柱となっています。

さらに近年、売上報告・賃料計算も一体化したDXクラウド SC業務支援システム「SC BASE(エスシーベース)」や、施設内の買い回り施策を多彩なクーポン配布(LINE利用)で実現する「KOCHILAE(コチラエ)」といった製品も展開しています。