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仙台reborn株式会社が、次世代SC クラウドサービス「SC BASE」を導入!

プレスリリース 2022/05/19

仙台reborn株式会社が、
次世代SCクラウドサービス「SC BASE」を導入!

商業施設や小売りに向け、パッケージソフトウェアの企画・開発・販売を行う株式会社リゾーム(本社:岡山県岡山市、代表取締役:中山 博光)は、提供するクラウド売上管理システム「SC BASE」が、複合商業施設を運営する仙台reborn株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役:深松 努)に導入されたことをお知らせいたします。

SC BASE.png

 仙台reborn株式会社が運営するアクアイグニス仙台は、東日本大震災によって失われた、かつて日本の原風景ともいえる屋敷林「居久根(いぐね)」のある集落として美しい景観を見せていた仙台市若林区の藤塚地区に、東北復興のシンボルとして2022年4月21日に開業した大型商業施設です。

「治する・食する・育む」をコンセプトに、藤塚の新たな営みやこれまでの文化が再び風景として紡がれる場となることを目指し誕生した「アクアイグニス仙台」。施設を運営する仙台reborn株式会社に、リモートワーク、非接触、ペーパーレスを推進し業務効率化を支援するツールとして、クラウド売上管理システム「SC BASE」が導入されました。

 株式会社リゾームは、今後ともユーザー様の生産性と業務効率化を両立し、「SC BASE」の機能充実、SC運営におけるDX化へのご支援に向け更なる深化を図ってまいります。

■アクアイグニス仙台(仙台reborn株式会社 運営)
https://aquaignis-sendai.jp/

「SC BASE」の製品情報
https://www.rhizome-e.com/solution/scbase.php

【株式会社リゾーム について】

「今を活かし、未来を創造する」を掲げるリゾーム(岡山市、代表取締役:中山 博光)は、1991年に設立。SCとショップのための情報分析から対策まで一貫したソリューションビジネスを積極的に展開しています。 具体的には、商業施設向けに特化した顧客分析システム「戦略会議NEXT(顧客分析システム)」やSC売上・賃料などの分析パッケージソフトウェア「戦略会議NEXT(DMS)」の企画・開発・販売事業を手掛けています。また、全国SC・百貨店5,500施設と約24万ショップ・ブランドを登録したショップ出退店データベース「SC GATE(エスシーゲート)」などを活用したリーシングソリューション事業や、場所・時間に制限されずデベロッパーとショップの連携を支援するSC専門のグループウェア「BOND GATE(ボンドゲート)」、戦略立案に最適な課題の可視化・共有・対策立案に最適なBIソリューションも大きな柱となっています。 さらに近年、クラウド売上管理システム「SC BASE(エスシーベース)」やAI(深層学習)を活用した光学文字認識技術を用いたSC売上報告・確定業務 自動化ツール「anyGate(エニーゲート)」といった製品も展開しています。