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中部国際空港株式会社が、SC運営業務に特化したグループウェア「BOND GATE」を導入!

プレスリリース 2022/10/20

中部国際空港株式会社が、SC運営業務に特化したグループウェア
「BOND GATE」を導入!

商業施設や小売りに向け、パッケージソフトウェアの企画・開発・販売を行う株式会社リゾーム(本社:岡山県岡山市、代表取締役:中山 博光)が提供するSC運営業務に特化したグループウェア「BOND GATE」が、中部国際空港セントレアを運営する中部国際空港株式会社(本社:愛知県常滑市、代表取締役社長:犬塚 力)に導入されたことをお知らせいたします。

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中部国際空港セントレアは、2005年の開港以来、国際線・国内線の充実した航空ネットワークを誇る中部地方の空の玄関口です。2018年には複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」の開業、2019年にはLCC路線がメインである「第2ターミナル」が開業し、航空旅客はもちろん、飛行機に乗らないお客様にも目的地としてご利用いただけるよう、空港島全体のさらなる魅力づくりに取り組まれています。

この度は、安全・安心で利便性の高い空港運営に取り組まれている中部国際空港株式会社に、デベロッパー・ショップ双方の効率化・省力化を実現するツールとして、SC運営業務に特化したグループウェア「BOND GATE」が導入されました。

株式会社リゾームは、今後ともユーザー様のSC運営における業務効率化を推進し、遠隔でも充実したコミュニケーションを支援するため、「BOND GATE」の機能充実、グループウェアの更なる深化を図ってまいります。

中部国際空港セントレア
https://www.centrair.jp/

「BOND GATE」の製品情報
https://www.rhizome-e.com/solution/bondgate.php

【株式会社リゾーム について】

「今を活かし、未来を創造する」を掲げるリゾーム(本社:岡山県岡山市、代表取締役:中山 博光)は、1991年に設立。SCとショップのための情報分析から対策まで一貫したソリューションビジネスを積極的に展開しています。具体的には、会員カードより得られた顧客情報の集計・分析を行う「戦略会議NEXT(顧客分析システム)」や、SC・ショップの売上・賃料分析に特化した「戦略会議NEXT(DMS)」などのパッケージソフトウェアを企画・開発・販売しています。また、全国のSC、16万ショップ(325業種別)の出退店データをBIで活用するクラウドサービス「SC FORCE(エスシーフォース)」などを活用したリーシングソリューション事業や、場所・時間に制限されずデベロッパーとショップの連携を支援するSC専門のグループウェア「BOND GATE(ボンドゲート)」、戦略立案に最適な課題の可視化・共有・対策立案に最適なBIソリューションも大きな柱となっています。 さらに近年、売上報告・賃料計算も一体化したDXクラウド SC業務支援システム「SC BASE(エスシーベース)」やAI(深層学習)を活用した光学文字認識技術を用いたSC売上報告・確定業務 自動化ツール「anyGate(エニーゲート)」といった製品も展開しています。