鳥羽 隼司

システム開発職

システム開発職 鳥羽 隼司
鳥羽 隼司 システム開発職

入社年:2017年 開発職として入社
これまでのキャリア:所属 岡山本社2年 入社以降開発職として技術習得中
出身地:岡山県
出身大学:岡山大学 大学院卒(情報システム系研究科)

システム開発職の業務

自社のパッケージソフトの運用保守、ユーザー要望によるカスタマイズが主な仕事です。
その他にも新規パッケージソフトの企画や、採用業務にも関わっています。
また、社内で使われていないような新技術のキャッチアップも行なっています。

1日のスケジュール

9:00 出社、朝礼、メールチェック
10:00 担当パッケージソフトの定例会
12:00 昼休憩
13:00 お客様からの要望の実装・テスト作成
16:00 新技術の研究
18:00 退社

私のターニングポイントグラフ

ターニングポイントグラフ
  • 就活時代

    就活時代
    Q.01 就活のポイント・入社の決め手
    岡山で興味のある仕事に出会えた。

    大学の専攻は情報系でしたが、就活当時は入りたい会社や業界が漠然としていました。
    大学で研究をしていましたが、何か特別自分の強みが確立できていたわけでもなく、特別この業界に入りたいというようなこだわりも無かったためです。そんな中リゾームという会社が、岡山で分析やWeb系の開発をしていることを知りました。分析は研究でもやっていましたし、もともと興味はありつつも手を出せていなかったWeb系の技術がさわれるということ、そして何より、慣れ親しんだ岡山で仕事ができるということで、入社を決めました。

  • 入社当初

    入社当初
    Q.02 入社当初を振り返ってみて
    優秀なエンジニアの先輩に追いつき、
    戦力になるために、Web開発を一から勉強の日々。

    入社して開発部に配属された当初は、まったく経験の無かったWeb開発の知識を一から勉強することから始まりました。プログラミングは学生時代からやっていましたが、Webアプリケーションの考え方や、チームとして開発すること、求められるプログラムの質など開発の現場で経験することは始めてのことばかりでした。
    私の回りには熟練のエンジニアがたくさんいて、そういった開発のイロハを教えていただきました。
    その後自社パッケージソフトのカスタム要望やメンテナンスを任せられるようになり、1年目から戦力として活躍することができました。

  • 現在

    現在
    Q.03 これまでで一番印象に残っている経験談
    入社2年目にして、担当パッケージソフトの開発主担当に。

    入社2年目を迎える頃には担当しているパッケージソフトの開発主担当となり、開発・運用に関するあらゆることを任されるようになりました。
    業務では必ずしもプログラムを書くことだけが仕事だけでなく、要望の実現方法の提案や開発スケジュールの調整、トラブルの対応などもしなければいけません。時には大変なこともありましたが、対応について常に相談にのってくれる先輩方のおかげで乗り切ることができています。その他にも新商品の企画や採用業務に関しても携わるようになり、若手ながらも幅広く仕事を任されたりしています。技術面に関しても、興味のある技術に関しては社内勉強会などで他の社員にも互いに情報共有を積極的に行なっています。