プレスリリース

リゾームが配信しているプレスリリースのバックナンバーです。

「都市型ショッピングセンター、成功の鍵は何か?ーSCトレンド研究所が座談会開催 流通業界有識者に聞く!ー」を配信いたしました。

株式会社リゾーム(本社:岡山県岡山市、代表取締役:中山 博光、以下 当社)のシンクタンク“SCトレンド研究所は、 流通業界の有識者である研究所顧問による、第1回SCトレンド座談会を開催しました。 第1回のテーマは、ここ数年大きく変化している銀座・日比谷に丸の内を加えた3つの街を素材に「都市型ショッピングセンターの未来」。 銀座・丸の内・日比谷の過去と未来、東京ミッドタウン日比谷開発の逸話の数々、 そして、流通業界に深く関わってきた方たちだからこその深い洞察に基づく、都市型ショッピングセンターの今後への提言が語られています。

■pdfデータのダウンロードはこちらから。

座談会詳細はこちら!

<前編>https://sc-trend.jp/2018/06/04/round-table_talk_about_sc_trend_vol1/

<後編>https://sc-trend.jp/2018/07/01/round-table_talk_about_sc_trend_vol2/

ショッピングセンター業界の未来を占う「座談会」の模様を公開!

第1回テーマは「都市型ショッピングセンターの未来」

<前編>

  • 銀座が変わり始めるきっかけになったものは何か?
  • 変わり始めた銀座に丸の内の開発が拍車をかけた
  • ショッピングセンターの開業が進む銀座における老舗専門店の持つ意味とは
  • これからの銀座にとって重要なものは何か?

<後編>

  • ショッピングセンター・流通の専門家から見た東京ミッドタウン日比谷の印象
  • 東京ミッドタウン日比谷、開業にかかわる逸話
  • 東京ミッドタウン日比谷の開業を踏まえて、銀座、丸の内、日比谷の未来を語る
  • 「成功のカギ」はお客様の心理、行動を理解した街(ショッピングセンター)づくり
  • ショッピングセンター運営におけるデータの重要性

GPS分析サービス(「流動outside」)を使って滞在時間を見える化!

図表1:東京ミッドタウン日比谷の滞在時間分布

GPS分析サービス(「流動outside」)を使って滞在時間を見える化!

出典:リゾーム×ipoca「流動 RYUDOU outside」

流通業界有識者を揃えた座談会メンバーがすごい!

<座談会メンバー紹介>

  • 株式会社R・B・K(リテールビジネス研究所) 代表取締役 飯嶋 薫 様
  • 株式会社アトレ 顧問 東日本旅客鉄道株式会社 事業創造本部 マーケティングアドバイザー 菊池 眞澄 様
  • 立命館大学 経営学部教授 木下 明浩 様

第1回SCトレンド座談会「都市型ショッピングセンター、成功のカギは何か?」

都市型ショッピングセンター「成功のカギ」はお客様の心理、行動を理解した街づくり!

リアルの運営における重要ポイントは、現実の観察とデータの活用

座談会サマリー(前編)

バブル崩壊・公示地価低下・情報化の波などの影響で、百貨店のブランド力が低下したことが銀座の変質をもたらした。 一方、2002年の丸ビルの開業をきっかけに丸の内の街のポテンシャルが向上し、丸の内と銀座の役割分担に変化が起きた。 銀座の「街の良さ」「街の記憶」を守ってきたのは「名店会」を中心とする老舗の専門店組織であり、 百貨店とショッピングセンター、ファストファッションと老舗の専門店など、新旧の共存が「銀座らしさ」を形成してきた。 街の存続と発展には伝統と革新が重要で、それが銀座の魅力を高めている。 相続など世代交代が進むとともに、銀座らしさが失われていくことも危惧されるが、そうならないよう街を守ることも必要である。

<前編はこちら>

https://sc-trend.jp/2018/06/04/round-table_talk_about_sc_trend_vol1/

座談会サマリー(後編)

3月に開業した東京ミッドタウン日比谷は、開発プロジェクトの中での様々な取り組みや将来構想により、 芸術・文化をリードしてきた日比谷地区の伝統や文化、大人の街であった日比谷のアイデンティティーをきちんと引き継いだ施設になっている。

それを踏まえて銀座・丸の内・日比谷の将来を考えていくと、3つの地域を個々の地域として見るのではなく、 それぞれが相互に影響しながら連携して、一つの街として発展していくことが求められる。

都市型ショッピングセンターでは、お客様が街とショッピングセンターを使い分けるので、街とショッピングセンターが相互に影響しあっている。 また、ショッピングセンターを利用するお客様の心理や行動の理解に基づく施設づくりが重要で、それが各テナントの運営にも影響していく。 お客様の行動やマーケットの特性、そしてその変化を可視化したデータだけに頼るのではなく、 現実を観察した結果にデータを添えてテナントと共有し、テナントとの相互信頼に基づく運営に活かしていくことが求められる。

<後編はこちら>

https://sc-trend.jp/2018/07/01/round-table_talk_about_sc_trend_vol2/

株式会社リゾームについて

会社名
株式会社リゾーム
所在地
≪本社≫
〒701-0165 岡山県岡山市北区大内田675 テレポート岡山5F
≪東京オフィス≫
〒104-0042 東京都中央区入船1丁目5-11 弘報ビル4F
≪大阪オフィス≫
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10 新大阪トヨタビル7F
代表者
代表取締役 中山 博光
資本金
5,265万円
Webサイト
https://www.rhizome-e.com/

SCトレンド研究所について

全国のSC・ショップの活性化を目的にしたシンクタンク!SC・百貨店におけるショップ出退店の統計的な分析・研究を始め、 さまざまなデータやトレンドなどビジネスに活かせる情報を提供します。これからの活動にご注目ください。

Webサイト:https://sc-trend.jp/