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株式会社さくら野百貨店(百貨店事業)が、 顧客×商品分析システム「戦略会議NEXT」を導入!

プレスリリース 2022/07/14

株式会社さくら野百貨店(百貨店事業)が、
顧客×商品分析システム「戦略会議NEXT」を導入!

商業施設や小売りに向けに、パッケージソフトウェアの企画・開発・販売を行う株式会社リゾーム(本社:岡山県岡山市、代表取締役:中山 博光)が提供する「戦略会議NEXT 顧客×商品分析システム」が、百貨店事業を運営する株式会社さくら野百貨店(本社:青森県青森市、代表取締役社長:石川 康宏)に導入されたことをお知らせいたします。

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株式会社さくら野百貨店は、青森・弘前・八戸・岩手県北上の北東北を中心に、より多くのお客様のニーズに応える地域に密着した百貨店を展開されています。多様化するニーズに対応するため、商品選びから売場構成までこだわり抜いた「自社のMD編集力」と、「専門性の高いテナント様のMD力」を結集した魅力的な新しい売場づくりを目指されています。

地域のお客様の個性や嗜好をとらえた品揃えで差別化を図る株式会社さくら野百貨店に、刻々と変化する販売状況を分析し最適な打ち手の実行をサポートするツールとして、顧客×商品分析システム「戦略会議NEXT」が導入されました。

株式会社リゾームは、今後ともユーザー様のデータ活用・CRMの取り組みを支援するため、戦略会議NEXTの機能充実、分析ソリューションの更なる深化を図ってまいります。

さくら野百貨店(株式会社さくら野百貨店 運営)の概要
https://sakurano-dept.jp/

「戦略会議NEXT 顧客×商品分析システム」
https://www.rhizome-e.com/solution/sk_next.php

【株式会社リゾーム について】

「今を活かし、未来を創造する」を掲げるリゾーム(岡山市、代表取締役:中山 博光)は、1991年に設立。SCとショップのための情報分析から対策まで一貫したソリューションビジネスを積極的に展開しています。具体的には、会員カードより得られた顧客情報の集計・分析を行う「戦略会議NEXT(顧客分析システム)」や、SC・ショップの売上・賃料分析に特化した「戦略会議NEXT(DMS)」などのパッケージソフトウェアを企画・開発・販売しています。また、全国SC・百貨店5,500施設と約24万ショップ・ブランドを登録したショップ出退店データベース「SC GATE(エスシーゲート)」などを活用したリーシングソリューション事業や、場所・時間に制限されずデベロッパーとショップの連携を支援するSC専門のグループウェア「BOND GATE(ボンドゲート)」、戦略立案に最適な課題の可視化・共有・対策立案に最適なBIソリューションも大きな柱となっています。 さらに近年、クラウド売上管理システム「SC BASE(エスシーベース)」やAI(深層学習)を活用した光学文字認識技術を用いたSC売上報告・確定業務 自動化ツール「anyGate(エニーゲート)」といった製品も展開しています。