メールマガジン

リゾームプレス 第143号

2018/06/01
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         RHIZOME PRESS <株式会社リゾーム>
          『今を活かし、未来を創造する。』

                     2018/6/1配信 〔Vol.143〕

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このメールマガジンは、弊社スタッフと名刺交換をさせていただいた方々、
又は弊社展示会・セミナーにお申込み、参加された際に情報提供について、
ご了解いただいた皆様にお送りしております。
今後、本メールマガジン配信不要の方は、末尾をご覧ください。

古くから6月6日は「稽古はじめの日」として知られ、6才の6月6日から
習い事を始めると上達すると言われています。
能を大成した世阿弥が「習い事は6才から始めるのが最も良い」
と説いた事が起源ですが、数を数えるときに6は小指が立つことから
「子が立つ」→「子供の独り立ち」という説もあるようです。
これからの梅雨で外に出るのが億劫になる時期こそ、
室内でじっくり習い事に励むのもいいかもしれませんね。
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◇◆topics◆◇
【1】 社長からの一言
   「Fail fast! Fail often!」

【2】 『SC GATE』と街を知るための商圏分析ツール『マケプラ』が連携!
   大幅なマーケティングコスト削減と、より地域にあった施設づくりを可能にします!
   好評の無料セミナーも6/19(火)に追加開催!
   https://rhizome-e.lmsg.jp/seminar/11607/A3plMWSD

【3】 データで見る、銀座・丸の内・日比谷の違いと東京ミッドタウン日比谷の開業効果
   「東京ミッドタウン日比谷」開業がもたらす日比谷・銀座エリアの集客動向の変化は?
   https://sc-trend.jp/2018/05/10/difference_between_ginza-marunoutchi-hibiya/

【4】 ユーザ様向け 操作研修のご案内(6月~7月)
   https://www.rhizome-e.com/m/seminar/pdf/seminartokyo143.pdf

【5】 今月の「教えて!Office先生」
   「図形の合成」を利用するための設定方法
   https://www.rhizome-e.com/m/pdf/press143.pdf

【6】 リゾームプレス・バックナンバーのご案内
   https://www.rhizome-e.com/topics/press/

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┏┏  1.社長からの一言
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「Fail fast! Fail often!」
                            2018年143号
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5月のGW明けからシリンコンバレーへ行ってきました。
米国在住で、JETRO(日本貿易振興機構)のメンターとして若手起業家の育成に
尽力されているマーク加藤氏、スタンフォード大学アジア太平洋研究所リサーチ
アソシエートで、シリコンバレーのエコシステム、デザイン思考の研究を
されている櫛田健児氏などの専門家のレクチャーを直接受けることが出来ました。

シリコンバレーで、世の中を変えるという信念と情熱を持ってイノベーションに
挑戦している人々、成功を手に入れた人々、彼らを生み出し、育ててきた
スタンフォード大学の役割と歴史を学べたことは本当に貴重な経験だったと
思います。

櫛田健児氏のデザイン思考の5つのプロセスを学ぶワークショップはとても
勉強になりました。

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Step1:共感(Empathize)ユーザーの本当の課題を導き出し理解する
Step2:問題定義(Define)何を解決すべきかを絞る、方向性を定める
Step3:創造(Ideate)課題の解決法となるアイデアをどんどん出してみる
Step4:プロトタイプ(Prototype)アイデアを低コストでカタチにしてみる
Step5:テスト(Test)ユーザーに試してもらい課題解決の検証をおこなう
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シリコンバレーでは、世の中を変えるもの、世の中のためになるもの、
ワクワクさせるものにこだわり、多くの挑戦者がこのデザイン思考の手法を
活用しています。

滞在中はMicrosoft、シスコシステムズ、インテル等、色々な企業を訪問しました。
注目は、シリコンバレーに2006年に設立されたPlug and Play Tech Centerです。
スタートアップ企業のための、正にインキュベートのための施設で、Googleや
PayPalもここからスタートしています。

この施設には、ベンチャーキャピタル(VC)、各分野の専門アドバイザー、
大学の出先、NPO等も入居しており、ビジネスの創出支援やスタートアップ企業と
投資家とのマッチングの場を提供しています。※福岡県の出先もありました。

講義を聞く中で、一番印象に残った話は、シリコンバレーでは「Fail fast! Fail
often!」(早く失敗しろ!たくさん失敗しろ!)が成功の秘訣だということです。
シリコンバレーでは、失敗を経験したことのない経営者は投資家からも、
他の経営者からもあまり評価、尊敬されないという事を聞いて少し驚きました。
失敗に対する定義、価値の認識が日本とは大きく違うようです。

<失敗の定義の違い>
■一般的思考での失敗とは→目的が達成出来なかったこと
■科学的思考での失敗とは→仮説が立証できないこと
■シリコンバレー思考での失敗とは→目的達成のためのプロセス
 ※誰よりも早く、より速く繰り返せば早く目的が達成できる

普通の考えでは、失敗は悪であり、してはいけないという一般思考なのですが、
成功のために信念を持って行動する人々は「失敗は学びでありチャンス」と、
とらえています。

日本の経営者にも失敗を活かし続けた人物がいます。
井深大氏の著書「わが友 本田宗一郎」(文春文庫)の本田氏の言葉より
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大体、僕の人生は、いわゆる見たり、聞いたり、試したりで、それを総合して
こうあるべきだということで進んできた。
もしわからないようなことがあって、そのために本を読むんだったら、その
ヒマに人に聞くことにしている。 (中略)
さっきもいった通り、人生は見たり、聞いたり、試したりの三つの知恵でまと
まっているが、その中で一番大切なのは試したりであると僕は思う。
ところが世の中の技術屋というもの、見たり、聞いたりが多くて、試したりが
ほとんどない。
僕は見たり聞いたりするが、それ以上に試すことをやっている。
その代わり失敗も多い。ありふれたことだけど、失敗と成功はうらはらに
なっている。みんな失敗をいとうもんだから、成功のチャンスも少ない。
本田が伸びた伸びたって、最近みんなが不思議がるが、タネを明かせばこれ以外に
ない。
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人生で、何かに挑戦して失敗したことのない人は皆無です。
失敗に懲りて挑戦することを止めるという選択もあるのでしょうが、今のような
変化の時代で、何も挑戦をしないという選択肢はないのではないでしょうか。

私たちは「素直に、前向きに」を信条に、失敗を乗り越え、糧にするコツを
自ら掴みながら成長を続けなければいけません。

「Fail fast! Fail often!」

                       株式会社リゾーム
                        代表取締役 中山博光

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│  ◇ご案内◇
│  『社長からの一言』は「転送」を歓迎いたします。
│  内容をお伝えしたいお知り合いの方がいらっしゃいましたら、
│  出典を明記の上、ぜひご案内くださいませ。
│
│        ▼過去の『社長からの一言』はこちら▼
│      https://www.rhizome-e.com/topics/hitokoto/
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┏┏  2.『SC GATE』と街を知るための商圏分析ツール『マケプラ』が連携!
      大幅なマーケティングコスト削減と、より地域にあった施設づくりを可能にします!
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全国SC・百貨店のショップ・ブランド出退店情報が時系列でわかるデータベース
『SC GATE』に新機能を追加しました。商圏分析ツール『マケプラ』です。
国勢調査や年収データなどから、調べたいエリアの人口構成や世帯年収、
12分類のライフスタイルを表示し、街の特徴を簡単に知ることができます。

主な小売店舗については細かな業種分布を把握できるだけでなく、
商業施設以外の出店についても、地図上に場所と店舗名まで表示できます。
月額5000円というお手軽なオプション価格で、簡易な商圏分析資料が作成でき、
マーケティングにかかるコストの削減を可能とします。
新しいエリアへの出店を検討する場合や、より地域にあったリニューアル計画に
ぜひお役立てください。

◆◇商圏情報分析サービス『マケプラ』の特徴◇◆
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パンフレットはこちら
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<日時>6/19(火)13:00~16:00
<場所>リゾーム東京オフィス
※先着12名様限定

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      銀座・丸の内・日比谷の違いと東京ミッドタウン日比谷の開業効果
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リゾームのシンクタンク『SCトレンド研究所』は、全国商業施設のショップ・ブランド
出退店データベース『SC GATE』と、スマートフォンのGPS情報を用いて人の行動を
可視化する『流動 RYUDOU outside』サービスを活用し、今 話題の「日比谷」と
「銀座」「丸の内」の3地区の比較分析をレポートしました。

◆「東京ミッドタウン日比谷」開業がもたらす日比谷・銀座エリアの集客動向の変化は?
https://sc-trend.jp/2018/05/10/difference_between_ginza-marunoutchi-hibiya/

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『SCトレンド研究所』とは
リゾームが運営するSC業界のシンクタンク。
SC・百貨店におけるショップ出退店の統計的な分析・研究を始め、
様々なデータやトレンドなどビジネスに活かせる情報を配信。
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◆『SCトレンド研究所』にFaceBookが開設! 新しいお知らせをチェックしてください
    https://www.facebook.com/THE.INSTITUTE.OF.SCTREND/

これからも、FaceBookとも合わせて、発信していく予定です。
是非、今後の『SCトレンド研究所』をお楽しみに!

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「戦略会議シリーズ」「戦略会議NEXT」操作研修の6月~7月開催のご案内です。

システムユーザ様はどなたでもご参加いただけますので、是非ご検討下さい。

セミナー詳細・お申し込みはこちらから!
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┏┏  5.教えて!Office先生
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PowerPointの「図形の合成」という機能をご存知でしょうか。
「図形の接合」や「切り出し」などを利用することで、イラストを作成することが
できます。今回は、第一弾ということで「図形の合成」を利用するための設定方法を
ご紹介します。

ぜひチェックしてみてください。
 ⇒ https://www.rhizome-e.com/m/pdf/press143.pdf

過去のOffice先生の講義を受講されたい方はこちら
 ⇒ https://www.rhizome-e.com/topics/xlsteacher/

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┏┏  6.リゾームプレス・バックナンバーのご案内
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今までにお送りした過去のリゾームプレスをWeb上に公開しました。
ぜひご覧ください。
 ⇒ https://www.rhizome-e.com/topics/press/
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